秋の岩魚

・・・船形の森の谷間の渓流で
    われ足ぬれて岩魚とたわむる・・・
c0294658_22593393.jpg
釣竿持つのは今年の最後になるだろう。
子供の時からの友人を誘って、船形山の懐の沢へ。

・・・秋の声まづいち早く耳に入る
   かかる性持つかなしむべかり・・・
c0294658_234012.jpg
ツキノワグマの足跡を追うように森の中へ足を踏み入れた。

・・・目になれし山にはあれど秋くれば
     神や住まむとかしこみて見る・・・
c0294658_23142455.jpg
汗だくになって藪をこぎ降り立った渓流沿いの樹は、秋の装いの準備を始めていた。

c0294658_2322017.jpg
今年生まれた子岩魚も元気に餌に食いついてきた。


・・・ほのかなる朽木の香りそがなかの
      茸の香りに秋やや浅し・・・
c0294658_23275623.jpg
秋の岩魚はすべて流れに帰し、茸を少しだけ持ち帰える。

・・・秋立つは水にかも似る洗はれて 
     思ひことごと新しくなる・・・
c0294658_23335627.jpg
岩魚の棲む9月の渓流は、なんとなくもの寂しい感覚をおぼえた。


-
[PR]
# by mt1500funagata | 2014-09-06 22:52 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(0)

ブナの森作品展 開催

船形山のブナを守る会、夏の恒例行事。
「ブナの森作品展」が、今日から始まりました。
c0294658_1315487.jpg

31日の日曜日まで、大崎市古川の「緒絶えの館」蔵のギャラリーにて。
c0294658_13165477.jpg

山が好きな人は、みんな多趣味?そしてロマンチストかな?
癒される作品も多いと思いますよ。

僕は、短歌と絵手紙を一緒にしてみました。
c0294658_13201151.jpg


時間あれば、是非足をお運び下さいね。


-
[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-25 13:10 | Trackback | Comments(2)

真実のナグサメの滝がわかった。
大滝キャンプ場から三光の宮へ向かう保野川の渡渉点から上流へ30分ほどの二条の滝。これが「ナグサメの滝」
c0294658_19262510.jpg
船形山、色麻コースの三光の宮分岐に設置されている「ナグサメの滝へ」の案内板
c0294658_19222725.jpg
この案内板は、どの滝のことを指しているのか?
長いこと捜し求めていた。
●「本当のナグサメの滝、仮説?珍説?」のページはココをクリック
今までの疑問がすべて解決した。

御年73歳になる色麻町在住のH坂K男さん。
この方が「ナグサメの滝」の命名者。
お盆の平日の休みを利用して、色麻町役場を訪れた。
登山道を管理している産業振興課の職員の方とは面識があったので、話は早かった。山に詳しい職員の方をご紹介いただき、さらにその方からH坂K男さん宅に案内してもらった。
c0294658_19263570.jpg
H坂さんは色麻町の岳山林道入り口の集落、小栗山地区の生まれ。
長いこと色麻の役場に勤務し、県山岳遭難対策協議会の加美支部の隊長も歴任された。
H坂さんの話は昭和50年前後にさかのぼる。
大滝キャンプ場の建設のため色麻村役場で周辺の測量を行った際、当時山林を管轄する部署にいて山にも詳しいということでH坂さんが建設課の職員を案内して歩いた。
山登りなどしたこともない建設課のY内さんは疲れきっていた。
「休むべえ~」と言って休憩したのが、この滝の前。
「どうだ~?Y内君、こんな滝を見たら疲れも癒さて慰められっぺえ~!」とH坂さん。
「んだねえ~、慰められるちゃねえ」とY内さん。
「んだ!この滝はナグサメの滝だ」こうして、この滝はナグサメの滝となった。
c0294658_19265001.jpg
そうして、大滝キャンプ場が建設されキャンプ場が登山道の入り口となった。
保野川へ下りる分岐で、「ナグサメの滝」という印象が強かった建設課のY内さん達は、自分達が行ったことのない「三光の宮へ」ではなく「ナグサメの滝へ」と標識を設置した。
c0294658_22451423.jpg
ナグサメの滝と登山ルートは全く関連がなかった。
僕らは今、大滝キャンプ場を起点に考えているけれど、キャンプ場が出来る前、林道から湯谷地や三光の宮へ向かう道は沢筋だった。
保野川を渡渉し千本松山の東面をトラバース気味についている道はキャンプ場が出来てからの道。その前は沢が道だった。登山道の反対側に設置された案内矢印はその名残。
保野川の鉱泉の湧き出ているところへ下る道は、本来は湯谷地へ上る道だったのだ。
c0294658_21462801.jpg
以前は、ここから湯谷地へ登り、そしてその中を通り、今の登山道の左手の沢と言うか窪地を歩き眺望所の手前で尾根道に出た。
僕が山登りを始めたばかりの頃、湯谷地の草むらの中にかすかに付いていた踏み跡は、かつての登山道の名残だったのだろう。

テレビでこの上流の滝がナグサメの滝だと紹介されていたらしいですが?の問いかけに、H坂さんは断言した。
「ほんでねえ!誰がナンて言ったっつって、この二条になってる滝がナグサメの滝だあ!んだって、オラらが名前つけだんだもの」

一眼レフカメラと三脚を担いでナグサメの滝を撮りに行った。
正面から向かい合ったナグサメの滝は、H坂さんとY内さんが休んで慰められた当時の情景を想い浮かばせてくれるのに十分な美しさでそこにあった。


帰り際に立ち寄った鈴沼
c0294658_19272760.jpg
もう、秋の気配だった。
c0294658_19273883.jpg
-


[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-17 22:36 | 鈴沼 | Trackback | Comments(2)

昨日(8月12日)からの続きです(今日というのは8月13日)

さて、昨夜五右衛門風呂を満喫した面々は、早朝から沢登りの仕度です。
c0294658_20373951.jpg
これから向かう五郎沢はどんな姿で我々を待っていてくれるのでしょう?
忠実に辿れば、観音寺コースの仙台カゴの根っこあたりに行き着くはず。
一昨年は笹木沢を遡行し同地点に上がったので、観音寺コースをはさんで丁度南北対称となるのも楽しみのひとつ。

層雲峡をしばらく遡行すれば御宝前に行き当たる。
c0294658_20375135.jpg
 その昔、干ばつや冷害の時には、二条になっている男滝と女滝の上部で滝の落ち口に石を積んで、男滝または女滝の水流を止めて願掛けをしたそうだ。

一般的な層雲峡コースはこの男滝から福神岩のガレ場を登り追分に出て、山頂かクラビコースへ向かう。
c0294658_20380398.jpg
このふたつの滝の上部は、屏風岩沢とゴホーゼン沢であり本流なのだろうが、今回はここから右手の五郎沢に入る。
c0294658_21161113.jpg
はい!初っ端から滝ですね!
地形図でも出会いから少しはゲジゲジマークだったので、多少の滝は分かってましたヨ!
c0294658_21163371.jpg
はい!また滝ですね!3段30mくらいだったかな?
やっぱりザイルとかせっかく持って来たんだから、使う場面がないとね!
「この滝越えれば、あとはブナ林の中の快適な沢歩きじゃないの?」
なんて言いながらシャワークライムつーんですか、登りました。
c0294658_21165664.jpg
あらあら!また滝ですね!
ここは左岸に回りこんで登ったんですけど、またシャワークライムでしたね。
c0294658_21171444.jpg
うーん!いいんじゃない?
これよ、これ!ブナ林の中の楽しい沢歩き!
c0294658_21420744.jpg
今度はゴルジュですね!
ここは両足突っ張って、楽々クリア。ここのカーブの先にも3mくらいの滝はあったけど、普通に登れた。でも全身水浴びしないと登れません。
c0294658_21303732.jpg
これが最後の滝でした(だったと思う)
写真の中で登っているオサムさんは、空身で登ったトップのザックも背負ってます。僕には出来ないなあ~!

確か、この滝のあとは流れが細くなってきた小ゴーロだったと思う。
カメラのバッテリーの残量が少なくなってから節約して写真を撮っていない。
細かく遡行図を記録するタイプの人は、一人もいやしない。
ザイル出したの5~6回だったかな?小滝の数は覚えてません。
c0294658_21454072.jpg
五郎沢の最初の一滴です。
層雲峡本流の丹生川と違って、綺麗に透きとおった水だった。
15分くらい藪こぎしたら予定通り観音寺コースの仙台カゴの根っこに飛び出した。
c0294658_21455696.jpg
お昼はトンポーロー入りラ王。
エネルギー補給だけのメシは僕の性に合わない。
場所と山行スタイルにもよりますけど、余裕があればメシはウマイほうがいい。

下山は粟畑から姥地蔵を経由し、廃道に近い道を大沢小屋まで下った。
c0294658_22055029.jpg
実はこのコース、僕は初めて歩く。仙台カゴの左に船形山頂小屋を望むことが出来た。
c0294658_22060635.jpg
姥地蔵さまと初めてのご対面。

ここから大沢小屋までの道は、最初は僅かな踏み跡が残っていて目印のテープもあったけれど、途中から全然わからなくなった。
ほとんど藪こぎ状態で急斜面をササや木立につかまりながら、大沢小屋まで下降した。ホント!ぜんぜん踏み跡わかんなくなるよ!
c0294658_22062118.jpg
カメラのバッテリーが復活して1枚だけ写真を撮ることができた。
夕方近くに大沢小屋を後にした。

層雲峡を落合まで下降し、作業道をヘッテン灯して御所山荘へと戻った。
結局、朝6時から夜8時までの14時間連続行動。
毎年お盆の山行はこうなんだよなあ~。でも去年より1時間短かかったよ。

リーダーの煙草休憩の回数と山でも美味いもの食うっていうのを無くせば2時間は短縮できるだろうなあ?
「春を背負って」って映画観ました?
トヨエツ演じる五郎さんが言ってたよ、「山で吸う煙草って何でこんなにウマイんやろね」って。ウチのリーダーも言ってた。
楽しみに行くのだから時間かかったって「いいじゃ~ないの~?」
「ダメよ~ダメダメ」なんて言わないで。

-









[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-15 22:47 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(2)

毎年お盆の時期に恒例となった沢遊び。
c0294658_20530390.jpg
今年は船形山の山形県側、層雲峡にやってきた。
目的は大沢小屋の五右衛門風呂。
今日は大沢小屋までの行程なので、下部の道元峡から入渓した。
c0294658_20531396.jpg
台風の影響での増水は広い川原を歩くには問題ない程度だった。
c0294658_20532486.jpg
道元峡は面白い。
僕らも初めて訪れた時の印象は、テーマパークのアトラクションのように思った。
今回初めての人も同じ事を言った。
c0294658_20533805.jpg
材木岩の下部には雪渓の残骸の大きな雪のかたまりが残っていた。
c0294658_20534798.jpg
川幅の狭い急流の箇所は、鎖が張られたルートを辿るのは困難だった。
頑丈な鎖が張られ遡行ルートとして確立されているけれど、一般ルートとしてガイドブック等で紹介されないのは納得する。
急峻な岩壁に囲まれ、増水したら逃げ道はない。
c0294658_21123768.jpg
急ぐ行程でもないので、昼食は豪華冷やし中華。
周りの景色を楽しみながら昼ビールやりながら、相当ゆっくりした。

層雲峡を普通に遡行して、程よい時間に大沢小屋に着いた。
c0294658_21124754.jpg
僕が訪れるのは4年ぶり。
震災の影響なのだろうか、小屋は前回訪れた時と比べて沢側に傾いていた。
五右衛門風呂の準備の手筈はわかっているけれど、風呂に水を引くのに少し苦労した。
「風呂は無理だなあ」って声も出たけれど、僕は何としても尊敬する先輩方に五右衛門風呂に入ってもらいたかった。いよいよとなれば、僕とシゲルさんとヨシコさんの3人でバケツリレーで水を張る覚悟もした。
シゲルさんが何杯かバケツの水を運んだあとに、なんとか水を引き込むことに成功した。
c0294658_21125923.jpg
麻婆茄子とポトフの晩飯で飲みながら交代で薪をくべに行き、ほろ酔い気分になったあたりで丁度良い湯加減になった。
一番風呂のリーダーKさん、「とってもいい気分だ~っ」って。
一曲どうぞ!の声に応えて、聞こえてきたのは♪浴衣の君はススキのかんざし~~♪
世代がワカルねえ!
c0294658_21131236.jpg
大量の酒を担いだボッカ担当のシゲルさんも煙る五右衛門風呂でご満悦。
c0294658_21132318.jpg
大沢小屋で五右衛門風呂に入る。
層雲峡コースの由緒正しき山行であります。
この事を僕に教えてくれた大先輩の方々と共に五右衛門風呂を味わえた。
小屋の傾きから考えて、あと何年この風呂が存在するのだろうか?

今回の山行で入れて良かったあああ~!

風呂上りの面々は益々酒がすすんだのだけれど、9時に消灯とした。
明日は御宝前から、五郎沢を遡行する。
今回のメンバーで遡行経験者はいない。
記録もほとんどなく、リーダーの奥さんが20年以上前に遡行したことがあるけれど、滝はいくつかあったけどずんずん登れたと思うって言う、かなりいい加減な前情報だけ。
さてさて、どんな沢なのだろうか?
・・・・続きは明日ね!

-


[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-14 22:31 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(0)

船形山の大滝コース。
登り口からすぐの三光の宮への分岐点に「ナグサメの滝へ」の案内板がある。
c0294658_19222725.jpg
昭和62年発行の「船形連峰御所山案内」に掲載されている地図
c0294658_19224733.jpg
色麻町のホームページにはいまだにこの地図が掲載されている。

同年発行の「船形連峰御所山案内図」の色麻コースの概略図
c0294658_19225671.jpg
ナグサメの滝の位置が特定されている。
この地図を信じれば、ナグサメの滝は↓これ。
c0294658_21422644.jpg
でも、ホント???
古くから船形山を歩いている大先輩の何人かに聞いてみたけれど、どうもはっきりしない。もちろん上記の古い地図を知っている人は、上の写真の12m滝を指す。
だけれども、ここまで行ってみれば分かりますけど、一般の登山客(上記の地図程度を頼りにする人)をここまで引っ張るのは相当無理があるんじゃないかな?って思います。
・・・以上が僕の思っている、地図上のナグサメの滝はホント?その1であります。

その2は、この矢印の標識です。
c0294658_19230786.jpg
大滝キャンプ場から保野川を渡渉し千本松山を巻く道沿いの古い標識。
c0294658_19231860.jpg
今の登山道からは反対側に設置されている。
古い登山道は今の反対側、つまりこの道の下(写真では左側)を流れる沢伝いだったんじゃないの?
と言うことは、ナグサメの滝って湯谷地からこの標識までの沢の途中にあるんじゃないの?
・・・って言うのが、地図上のナグサメの滝はホント?その2であります。

そんな訳で、この標識の近くから下の沢に降りてみた。
c0294658_20221113.jpg
落差の少ない細い沢だった。滝がある雰囲気じゃないなあ~って思いながら、ずんずん下降していくと・・・
c0294658_20222359.jpg
保野川との合流点は落差約10mの滝になっていた。
念のため持参したロープを頼りに滝の下へ降り立った。
c0294658_20223816.jpg
う~ん、今の渡渉点から少し下流になるけれど、滝は確かにあった。
c0294658_20225496.jpg
2段10m滝。長靴で簡単に対岸に渡れる。
1段目までは写真の右手のほうから簡単に登れる。
升沢の「しょい滝」も今はどうやって乗っ越すの?って思うけど昔は巻き道が遊歩道になっていたことを考えると、ここに巻き道があったとしても不思議ではない。
この滝の近くまでは写真の対岸を普通に歩ける。
c0294658_20230476.jpg
防水のコンデシカメラを購入したので、こんな写真も撮ってみた。
c0294658_20231749.jpg
この写真、どこから撮ったかっていうと
c0294658_20440731.jpg
保野川渡渉点近くの、硫黄鉱泉の出てる小沢の流入点から。
20mもこの小沢を遡れば
c0294658_20442444.jpg
硫黄鉱泉の湧き出し口。
c0294658_20500681.jpg
鉱泉の小沢の脇の歩きやすいルートを辿ってみると・・・
c0294658_20501985.jpg
横に伸びている枝に古いノコギリの切り口があった。
僕がここを歩くのならば、邪魔だからノコギリを入れるだろう、って思う場所。

やっぱり、昔はここを人が通ってたんじゃない?

c0294658_20503235.jpg
保野川の鉱泉から大滝キャンプ場へ登る急斜面の途中で振り返った。
今は木が繁って見通しは効かないけれど、鉱泉とその先の立ち木を結んだ直線上に、その滝はある。

そんなこんなで、「本当のナグサメの滝は?仮説?珍説?」でした。
「ナグサメの滝って、こいづのごどだあ~昔はこご歩いでだんだあ~」って、教えてくれる爺様知ってる方、是非ご連絡ください。

c0294658_20504254.jpg
色麻町小栗山集落からの岳山林道。船形神社の鳥居から山に向かって少し登った林道脇にナグサメの滝と同じ形の標識がある。
「船形山へ ??km」ってかろうじて読める。
きっと同じ時期(同じ日?)に同じ人が設置したんだろう。

ディープ過ぎて一般の人には全く参考にならない記事でした。
ある一人に読んでもらいたくて書きました。
maroさん!コメント待ってます。
c0294658_21450279.jpg

-









[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-09 21:46 | 船形山界隈 | Trackback | Comments(3)

今年の春から僕の山の相棒となったジムニーのYukiちゃん
c0294658_21413305.jpg
毎年の楽しみであるお盆の沢歩きに向けて、ちょっと身体を慣らしにやってきました。
えっ?大滝キャンプ場から沢登りの練習?
皆さんご存知の大滝キャンプ場と三光の宮間の渡渉点。
そこから上流を目指すと・・・升沢小屋に行き当たるのだけれど。
c0294658_21420313.jpg
途中にはこんな癒しのナメ床があったり
c0294658_21422644.jpg
こんな12m滝がある。
今日の目的地はここ。
滝の登りの練習には持ってこいの場所。
傾斜は結構あるけれど、順層のホールド・スタンスがシッカリしている。
もし落っこちても、岩を蹴って流木の間の深みを目指して飛び込めば大丈夫?(ウソ)

僕は何度か登っていてフリーでも問題ないルートも分かっているけど、今日は練習っていうか一連の動作の確認みたいなカンジなので、ランニングビレーを打った。
c0294658_21424569.jpg
セカンドで登ってくるヨシコさんも、初めてでもないので、まあ普通ですね。
c0294658_21430145.jpg
せっかく登ったのに、懸垂下降で降りちゃう訳です。
練習ですからね。僕は結局3回登り降りしました。
滝つぼの脇の川原で「流水冷やしぶっかけうどん」を作って食べたのですが、僕のカメラは毎年恒例の水没一時休業状態になってしまっていたので、写真は無いのが残念。

緊張感無く書いてるし、駐車場から1時間程度で行ける場所なので練習にはちょうど良いのですが、初心者同士ではダメです。それなりに危険はありますからね。
滝の上部でロープ固定の支点を作るためには、ある程度の経験が必要な場所だと思います。(ちょっとだけね)



-




[PR]
# by mt1500funagata | 2014-08-03 22:43 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(2)

ウリ坊と不思議なカフェ

日曜日の夕暮れ時・・・ウリ坊と出会った
c0294658_22443832.jpg
七つ森の麓の民家の植え込みの脇にウリ坊はいた。
ちょこちょこと走り回る姿は先日であった親分イノシシとは大違いで、とっても可愛らしかった。
逃げ込んだ植え込みの中からは、「ブヒッブヒッ・・・」って複数のイノシシの声が聞こえた。

昨日の土曜日は、船形山の兄弟の山に行って来た。
c0294658_22502980.jpg
栗駒山。岩手県側からの名前は須川岳。
c0294658_22504444.jpg
栗駒山と須川岳、南面と北面では全く違った表情を見せてくれる。
須川コースを紹介するのはこのブログの趣旨とは違うので書かないけれど・・・。

須川コースまでの途中の道の外れに、とっても不思議で素敵な空間がある。
c0294658_22510707.jpg
明治20年頃に建造されたという大農家の蔵。
門をくぐり母屋側にある蔵の扉を開けると・・・そこには・・・
c0294658_22512127.jpg
こんな素敵な空間がある。
コーヒーと手作りケーキの組み合わせはもちろん、とっても美味しい自家製ベーコンの味噌ステーキとか自家栽培のハーブを使ったバジルのパスタなんかを食べさせてくれる。
食事を注文すると「少しお時間くださいね」と言われ、奥のキッチンから「トンッ、トンッ、トンッ」って料理を一から作り始める音が聞こえる。
前の道路は人通りはもちろん、通る車だっていやしない。
僕らが来てから帰るまで、一台も車は通らなかったと思う。
c0294658_22513547.jpg
時間の流れが違う感覚を覚える空間。(2階は座敷になってる)
平日のお昼休みだったら有り得ない、この「待つ」時間が心地よい。
c0294658_22573052.jpg
季節によっては池の東屋でコーヒー飲むのもイイかもね。
人懐っこくて綺麗なネコの「ミュー」と「フー」がそこいら辺で昼寝してる。

あえて詳しい場所とかは書かないようにしよう。
だってここは異空間だから。
僕も偶然見つけたんだ。
須川の帰り道にでも探してみてね。

そうして見つけた時のウレシさが堪らないヨ!


-







[PR]
# by mt1500funagata | 2014-07-27 23:41 | Trackback | Comments(0)