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虹の彼方に・・・冬と秋

Somewhere over the rainbow
Way up high
There's a land that I heard of
Once in a lullaby
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ーーー虹の向こうのどこか空高くに
      子守歌で聞いた国があるーーー

雨が降ったり止んだりの朝、僕は虹の彼方を目指した。
まあ、僕が向かうのはいつもの嘉太神や船形山のほうなんですけどね。

虹の彼方の山は冠雪していた。

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標高の高いところでは、いよいよ冬が始まったようだ。

冒頭の『虹の彼方に Over the Rainbow』は、ご存知「オズの魔法使い」の主題歌。雪と魔法と言うと僕はあることを思い出す。それは、ずいぶん前の話しだけれど、飯豊の本山小屋で麓の小国町にある基督教独立学園の卒業生の女の子が歌ってくれた山の唄。歌詞もメロディーもほとんど憶えていないけど、出だしは♪もしも わーたしが・・・で、歌詞は、もしも私が魔法を使えるならば、冬の山で凍えている貴方のために魔法で雪を溶かして、お花畑のなかを歩かせてあげたい・・・と言うような、敢て冬山に入った山男の心を知ってか知らずか、里で彼氏のことを想う乙女の唄だったように思う。

どなたか、ご存知の方いらっしゃいますかねえ?

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雨が降ったり

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日が差し込んで来たり、

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冷たい雨に濡れた森は、まるで魔法を使ったかのように美しかった。


さて、虹の彼方から虹の根元のほうに戻った僕は現実に戻る。

キノコの畑へ収穫に行く。
数年前にこのキノコ畑を見つけて以来、毎年今の時期になるとここへ向かう。家から車で10分ちょっとのわずかな時間で行けるし、20mくらいしか歩かないけど他の人が来た様子は全くない。僕専用の畑みたいなもの。

イノシシ柵が張り巡らされて、柵の内側の道は荒れて行く一方。

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ジムニークラスでないと行けないだろうなー。何やら、このキノコ畑の場所を探そうとしている男がいるらしい。絶対に教えない。

例年より2週間くらい遅れているようだ。

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ムキタケもまだちっちゃい。ナメコはまだ全然赤ちゃん。

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でもまあ、それなりに採ってきた訳で、

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夕飯はムキタケ丼。

秋は食欲の秋でもあるし、芸術の秋でもあるのですね。
ゲイジュツとまではとても言えないけれど、僕は文化の日に行われる大和町の町民文化祭にはここ数年参加している。

僕は地元の短歌の会にも入っていて、そちらの会員としての参加。色紙二枚を展示するだけなんですけどね。
今年のは我ながら良く出来たと思うので、得意になってお見せしちゃいましょー。

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ご笑納ください。



by mt1500funagata | 2018-10-31 22:42 | Trackback | Comments(4)

今日は、当ブログでメンバーを募った升沢避難小屋バイオトイレのし尿オガクズ降ろしの日。
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雨で強風の天気予報だったので、来る人いるのかな~?って思いながら旗坂キャンプ場から小荒沢林道へと車を進めた。

花染山支線分岐付近に10月1日~2日の間に発生した倒木。
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3日の早朝、先輩の大和町Kさんが発見し、直ちに森林パトロールとして宮城県北部森林管理署に報告。数日かかると思っていた倒木処理だけれど、なんと!その日の午後には終了した。Kさんと森林管理署の迅速な対応があったおかげで何事もなく通行できるようになったという経緯がある。

雨の大滝キャンプ場には既に先着している人もいて、升沢小屋合流組と合わせて11名の参加者が集った。
初対面の方もいたけれど、この雨の中をここまでやって来た皆さんは、あまり雨を気にしていない様子だったので、山頂経由で升沢小屋を目指すことにした。稜線での強風は織り込み済みだったけれど、結果的にはそれほど強い風ではなく、普通のちょっと天気悪い山って感じだった。

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登山口を出発してすぐ、三光の宮分岐手前にある倒木。うまい具合に立っているけれど、これは立っている倒木。手ノコで処理できる枝は払い落され歩くのに支障はないけれど、この処理も先輩のKさんが一人で行った作業なのである。決してひけらかすことなく黙々と倒木の枝を払い、あとから来る登山者の為を思って作業するKさんの姿を想像する。僕はこの先輩のKさんを尊敬している。

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今は藪に覆われている湯谷地から続く窪地状の旧登山道などの話をしながら、ゆっくり歩く。

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小野田コース分岐の手前にある「夫婦岩」。手前のブナに錆びた矢印の標識が付いているのが分かりますか?窪地状の旧道から尾根筋に入り、この夫婦岩の間を通るのが旧道だったことが偲ばれる名残の標識。こういう名残を見つけながら、昔の人々が船形詣でで歩いた道、現在の登山道を整備した人たちの想いやご苦労を僕の知る範囲で、より多くの方へ伝えて行きたいと思っている。

そして、避難小屋の管理人としてお伝えしたいのが、今日のテーマであるバイオトイレのこと。
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写真の下部にドラム缶がありますね。これは山頂避難小屋のバイオトイレの仕組みには欠かせないもの。
升沢小屋のトイレがオガクズを利用し、分解・蒸発を促す乾燥式であるのに対し、山頂小屋のトイレは水を利用した浄化方式であることの違いがあります。トイレ使用後にドラム缶にためた雨水をバケツ1杯分くらい流すことで、糞尿は小屋の外に作られた浄化槽に流され、そこで沈殿・濾過し処理しているのです。なので、山頂の小屋に宿泊した際には、帰り際にバケツ2杯分くらいの水を流して頂くと良いのですね。(凍らない時期に限りますが・・・)

心配していた風雨も大したことはなく、山頂を後にし沢を下り升沢小屋へ。

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トイレの作業の前に昼食。
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セリ鍋風煮込みうどん。


升沢小屋のトイレは、オガクズを利用したバイオトイレ。
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地下のピットにある便槽ですが、簡単にいうと糞尿に含まれる水分をオガクズが吸収し炭酸ガスを蒸発させて微生物が分解する仕組み。トイレ個室にあるハンドルを回すことによって、チェーンで連結された中のスクリューが回転しオガクズを撹拌し分解機能を維持するのですね。月イチのメンテナンスはオガクズの含水量を減らすために、水分を取り除き乾燥オガクズを追加するという作業。
ここで再度確認・・・山頂小屋トイレ→水を流すOK  升沢小屋トイレ→水を流すNG

今日担ぎ降ろすし尿オガクズと言うのは、昨年のメンテで水分と一緒に取り除いたものと冬支度に合わせて全交換した含水オガクズを1年間放置乾燥させたもの。
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このような作業の一連を参加してくれた皆さんにお見せすること、こうしてブログで公開するのは、自分たちがやっていることを認めてもらいたいとか褒めてもらいたいとか、そんな安っぽい気持ちではないです。どこの山小屋の管理人さんも進んでトイレのメンテの話しなんてしない。でも、決して表には出さない裏側でこうした作業を黙々とやっているのですね。

だから僕は利用料のかかる山小屋で、管理人がいなかったのでタダで小屋に泊まれたなんて話を聞くと腹が立つ訳です。協力金BOXに入れて来ましょうよ。
快適に使わせてもらっているトイレだって自然にきれいになる訳じゃない。
トイレだけの話しじゃなく、冒頭の林道の倒木も登山道の倒木も、処理してくれる人がいるから僕らは快適に登山を楽しむことが出来るという事を知る必要があるんじゃあないかと思っているのです。

今日参加してくれた女性の一言。「私は知りたかった。知ることが出来て良かった。」

皆さんの協力を得て、し尿オガクズは全て担ぎ降ろすことが出来た。
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あとは雪が降り始めのころ、凍結する間際に便槽内のオガクズを全交換するだけ。これらの作業は僕が年を取って引退したあとも小屋がある限り、バイオトイレを利用する人がある限り誰かがやり続けなければならない。




by mt1500funagata | 2018-10-27 22:43 | 船形山界隈 | Trackback | Comments(4)

スズ沼 穏やかな水面

船形連峰北泉ヶ岳山麓にあるスズ沼。
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訪れたのは午前中のそれほど早い時間帯ではなかったけれど、風も無く水面は穏やかに周りの森の姿を写し込んでいた。

穏やかな森の中で穏やかな水面を眺めたいと思って、ここへ足を運んだ。ここ数日、僕の心のなかは穏やかではなかった。

大切にしているものを守りたかった。

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行動を起こすべきかどうかも考えた。
考えた結果、見過ごすことは出来ない、譲れないものは譲れないと思い行動を起こしたのだけれど、納得感の全く得られない幕切れとなってしまった。僕は守ることが出来たのだろうか?

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穏やかな森で穏やかな水面を眺めれば、少しは心が鎮まるだろうか・・・。
ブナの森と沼の水は何も語らない。

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何も語らない森だけれど、僕は森の空気を感じた。

分かる人には分かる空気感。森に囲まれた静寂な沼は、さざ波すらたてることもなく静かに僕を包み込んだ。

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何を言っているのやら・・・分からない人も多いと思いますが、独りでつぶやきたいことも時としてあるものです。



by mt1500funagata | 2018-10-20 20:39 | 桑沼周辺 | Trackback | Comments(8)

表記、薪の荷揚げの帰りに行う予定でしたが、雨天のため順延でした。

10月27日(土)、大滝キャンプ場を08:00ころ出発の予定で行います。
ご協力頂ける方、やってみたいと思う方は、出発に間に合うように、お集まりください。
天気が良ければ、山頂経由で回りたいと思います。

やってみたいという方からのメール等もぽつぽつ頂いていますが、
参加を希望される方は、(質問も)
mt1500funagataアットマークyahoo.co.jp
宛にメールをお願いします。

土嚢袋に小分けしてあり、それほど重くないですし臭いもほとんど飛んでいますので、普通のザックに隙間があれば担げます。

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昨日は仕事で酒田にいました。鳥海山は山頂付近が白くなっていたようです。
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酒田市 土門拳記念館からの鳥海山


by mt1500funagata | 2018-10-14 06:41 | Trackback | Comments(10)

10月8日 沢渡黒伏山頂の天狗岩から船形山を望む。
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舩形連峰御所山案内(昭和47年発行、船形連峰御所山開発促進期成同盟会)
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「黒伏山の伝説」という一項がある。


・・・・・黒伏山の伝説・・・・・

黒伏山は、約1,400年前の開山といわれております。
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黒伏山は海抜1,300メートル(注:正しくは観音寺黒伏1,226m、沢渡黒伏1、235m)で二つの峰から出来ており、北の峰が沢渡黒伏で大昔から霊山として広く世の信仰を集めておりました。地方の神々のなかでも名高く、100年余り前から(注:1000年の誤り?)修験者など参籠する者が多く参拝者は行列をつくるほど、賑わいをきわめたところだと伝えられております。



明治になってからも年一回の祭典は社務所で行われておりました。
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この山は、山全体が岩山でできており、神社から沢を500メートルくらい登ったところ、左山道にかかり、50メートルくらいで御穴口(洞くつ)に達します。
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洞くつの入口は狭いが、
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胎内額面岩を過ぎて
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30メートルくらいのところに日点日点(注:意味不明、ご存知の方コメントください)があって、
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大穴牟知の神(注:大穴牟遅神(おおなむちのかみ)のこと?大国主命の別名?集落からここへ至る道沿いの沢を遅沢というが、牟遅神から由来するのかも知れない)、少那彦名神を祀る神秘的な洞穴です。
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洞穴の上の岩を薬師岩、
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普賢岩、
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熊野権現岩といい、
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そこを過ぎて頂上の天狗岩に達し、
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東沢向かいに大国岩見ることが出来ます。(注:東沢がどこを指すのか不明だったため下の写真が大国岩であるかは不明)
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そこには天照大神、春日大神、八幡大神が祀られております。


洞穴にはその昔、道知法印が奥深く入っていったと伝えられております。
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(注:僕のヘルメットに貼ってある梵字、右が不動明王、左が僕の生まれ年の守護である千手観音)


高知法印が黒伏山を去る時に「洞くつの奥深くに道知法印が金の杖をもって立っており、その前に金網が張られており、奥には龍が七巻している。」と言いのこして去った。
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この洞くつは昔は女人禁制になっておりました。この洞くつに入って参拝祈願した者は、その霊験によって年中無病息災で過ごすことが出来、災難にあうような場合は必ず知らせがあると言われる霊験は神であると言われております。

・・・・・・・・・・
以上が、「黒伏山の伝説」でありますが、次の項には「御穴の伝説」というのがあって、

明治32年ころの話として、利吉さんという人が行者の頭である源治法印と相談して最奥のご神体を拝みに行こうと試みた。二人は一週間穀と塩を断ち精進潔斎し穴の奥へと向かったのだが、途中で行き会ったほかの二人に強引に頼まれ同行を許してしまう。穴の奥には道知法印が金の杖を持って立ち七巻の竜がいた。さらに奥へ進もうとするとき、同行の二人が動けなくなり引き返したところ、源治法印に神がつき「みだりに人を同道するとは何事だ」と怒られてしまう。後日、源氏法印が一人でお詫び参りに穴に入ったところ、戻ってきた源治法印の袖には三本の爪の跡がついて裂け、顔にも三本の竜の爪痕が残っていた。その法印の話が村人たちに伝わり、御穴には誰も入らなくなったということです。

と、ある。これが、写真の祠より奥へは入っていけないと言い伝えられている所以なのかも知れない。

・・・・・・・・・・

沢渡黒伏は、山登りを楽しむって程度の感覚と技量で登れる山ではないと思う。
登山道は整備されておらず、途中鎖場はあるけれど他はかすかな踏み跡とまばらな目印のテープと赤ペンキがあるのみ。斜面は急で直登もトラバースもどこで滑落してもおかしくない。実際に滑落による死亡事故も起きている。

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下山は懸垂下降のほうが安全で楽な場所もあるほど。

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この警告看板は伊達じゃあない。



by mt1500funagata | 2018-10-09 07:28 | 船形山界隈 | Trackback | Comments(9)

もののけの樹の下で

船形山の山中にある・・・もののけの樹

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幹回り10m近いカツラの巨木。(注:カツラではなくシナノキでした。下記の追記とコメント参照)巨木と謳われるカツラは株立ちが多いのだけれど、このカツラシナノキは一本立ち。
根上がりしている隙間は小動物の恰好の隠れ家になることだろう。根元付近をネズミやリス、テンなんかが往き来する光景を想像することは容易だ。

僕はこの樹は森で起こる森羅万象すべてを知っているように感じる。

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狐や狸に化かされたという話は昔話によく出てくる。現代の狐や狸は人を化かさなくなったのだろうか?現代の森に「もののけ(森の精や妖怪)」はいなくなったのだろうか?い~や、僕はいると思う。森に住まう「もののけ」の気配を感じられる人間がいなくなっただけなのではないかと思っている。


狐や狸(もののけ)に関する面白い話がある。

もののけを上手く利用して大金を得る方法があるらしい。

幻の蛇「ツチノコ」を世に広めた山本素石さんが書いた「山釣り」という本に書かれていて、僕はこの本が大好きで何度も繰り返し読んでいる。
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さて、その大金を得る方法とは・・・?

狐や狸が化けた「もののけ」は鼠の天ぷらが大好物で、それを見るとどんな手段を使ってでも食いたくなるのだそうだ。
前段で白狐が化けた寺の住職の話しとかがあるのだけれど、その部分は省略・・・

山本素石さんが紀州の木こりの人に聞いた話らしい。
山仕事で山に泊まる夜、食事のついでに鼠の天ぷらを揚げていると、人に化けた「もののけ」が天ぷらを買いに来る。その姿は普通の男の人であったり手ぬぐいを姐さん被りにした女の人であったりするが、手が切れるほどのピン札の束が握られている。でも、その札束に騙されてはいけない「馬鹿者!そんな木の葉で騙されるものか!出直して来い!」と怒鳴ると、慌てて姿をくらまし、その後には枯れた木の葉が落ちている。しかし奴らはどうしても食いたいものだから、しつこく何度でもやって来る。木の葉の金を差し出す、怒鳴って突き返すを夜通し繰り返すと、終いに奴らはどこから手に入れてくるのか、ついに本物の札束を持ってくると言うのだ。銀行に忍び込むのか、強欲な金持ちを得意の手口で騙し、くすね取って来るのかは分からない。夜が白み始めると奴らは現れなくなり、落ち葉の中に本物のお金が混ざって落ちていて、それをかき集めるって寸法。

素石さんは実際にやってみたそうだ。
鼠獲りで鼠を捕らえ、山釣りの師匠と夜の河原で鼠の天ぷらを揚げ、石の上に並べて「もののけ」が現れるのを待っていたら、二人とも言いようのない睡魔に襲われて・・・・
・・・この続きが知りたい人は、上の本を図書館ででも借りて読んでみてくださいね!いや、実際にやってみるのが面白いかも知れない。

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先日の薪荷揚げの帰り道、もののけの樹に立ち寄った。
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オカリナを奉納し、同行のくまぷーさんに動画を撮影してもらった。
ーーーーーーーーーー
動画です・・・・


が!


がんばって手ブレしないように注意していたのですが、

ぷーん、ぷーん、・・・攻撃・・・

遂に絶えきれず、

顔パチン!

で誤タッチ。


一旦切れてしまいました!!!!


フェードイン・フェードアウトで適当に編集してお使い下さい・・・!


すいません(*ノω・*)

ーーーー動画ファイル送ってもらった時の一文(ママ)-----

適当に編集しました!僕が間違った箇所もカットさせていただいて・・・

僕らのように、いつでも好きな時に山や森へ行ける人ばかりではないと思います。拙い動画ですが、一緒に森にいる雰囲気に浸ってもらえることが出来れば嬉しいです。
注)拙いのはオカリナの演奏のほうで、スマホ撮影でしたが綺麗に撮ってもらえたと思います。くまぷーありがとう!



https://youtu.be/amKFgGjVsAE

====10月14日 追記====
「もののけの樹」は、カツラではなくシナノキのようだとコメントを頂き、葉の写真を見たいとのリクエストも頂きました。
拡大してみると、どうもシナノキのように思いますが、、、。どーでしょう?
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コメント欄 参照ください。詳しい方からの判定コメントもお願いしたいと思います。


by mt1500funagata | 2018-10-05 21:48 | オカリナ | Trackback | Comments(15)

餌付けされたキツネ・・・もう、触れないつもりだった。
地元テレビ局からの取材依頼も、いったんは断った。

昨夜の電話取材でいろいろと話をしたので取材当日の早朝に一応現場を見に行ってみた。

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だめだ!終われないって思ってテレビ局に取材を受ける旨の電話を入れた。

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餌入れの容器もわざわざ準備したからにはペットフードをまた補充しに来るだろう。エサと容器は回収し、なぜエサを与えるのか?人に依存するキツネを可愛いと思っているのか?と言うようなメーッセージを張り付けてきた。

いったん断った取材を受ける気になったのは、このエサと容器をテレビで放映してほしいと思ったから。

僕はテレビカメラの前で、「これを置いた人出てこい!どういう考えで置いたのか?出てきて話をしてみろ!」とまで言った。もちろん放映はされなかったですけどね。

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取材の依頼が来た時に、ぬるい感じの論調だったら協力したくないと言った。駄目!と断言した東日本放送さんに拍手!

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インタビュー形式の取材は結構なボリュームだったし、僕も言いたいことを言わせてもらった。

多くはカットされてしまったけれど、約2分という短い時間の中では上手くまとめてくれたと思っています。けっこう感情むき出しで話した部分も多かったので、カットはやむを得ないでしょうね。

こうして訴えてもエサやりがなくなることはないだろうと思っている。
飲酒運転が悪い事だってことは誰しもが知ってるわけでしょ?でも全然なくならないですよね。
人間なんてそんなもんでしょ。

このキツネのことにブログで触れないようにしようと思った訳、取材もいったん断った訳、キツネが可哀想とか野生に戻ってほしいという気持ち以上に、一部の人間に対する憤りの気持ちのほうが強くなってきたからです。



by mt1500funagata | 2018-10-03 22:44 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(14)