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ウリ坊と不思議なカフェ

日曜日の夕暮れ時・・・ウリ坊と出会った
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七つ森の麓の民家の植え込みの脇にウリ坊はいた。
ちょこちょこと走り回る姿は先日であった親分イノシシとは大違いで、とっても可愛らしかった。
逃げ込んだ植え込みの中からは、「ブヒッブヒッ・・・」って複数のイノシシの声が聞こえた。

昨日の土曜日は、船形山の兄弟の山に行って来た。
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栗駒山。岩手県側からの名前は須川岳。
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栗駒山と須川岳、南面と北面では全く違った表情を見せてくれる。
須川コースを紹介するのはこのブログの趣旨とは違うので書かないけれど・・・。

須川コースまでの途中の道の外れに、とっても不思議で素敵な空間がある。
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明治20年頃に建造されたという大農家の蔵。
門をくぐり母屋側にある蔵の扉を開けると・・・そこには・・・
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こんな素敵な空間がある。
コーヒーと手作りケーキの組み合わせはもちろん、とっても美味しい自家製ベーコンの味噌ステーキとか自家栽培のハーブを使ったバジルのパスタなんかを食べさせてくれる。
食事を注文すると「少しお時間くださいね」と言われ、奥のキッチンから「トンッ、トンッ、トンッ」って料理を一から作り始める音が聞こえる。
前の道路は人通りはもちろん、通る車だっていやしない。
僕らが来てから帰るまで、一台も車は通らなかったと思う。
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時間の流れが違う感覚を覚える空間。(2階は座敷になってる)
平日のお昼休みだったら有り得ない、この「待つ」時間が心地よい。
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季節によっては池の東屋でコーヒー飲むのもイイかもね。
人懐っこくて綺麗なネコの「ミュー」と「フー」がそこいら辺で昼寝してる。

あえて詳しい場所とかは書かないようにしよう。
だってここは異空間だから。
僕も偶然見つけたんだ。
須川の帰り道にでも探してみてね。

そうして見つけた時のウレシさが堪らないヨ!


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by mt1500funagata | 2014-07-27 23:41 | Trackback | Comments(0)

近くにある深山幽谷

早朝、沢へ向かった
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この沢は至る所から湧水が流れ込んでいるので、水の中に入れた第一歩は相当冷たく感じる。
そして、水の透明感がたまらない。
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梅雨時の渓流では、こんなウレシイ発見もある。
キノコって秋だけじゃない。
これはヒラタケの一種ウスヒラタケ(だと思う)
先ほど夕飯でキノコ汁にして食べたけど美味しかった。
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見る人見たらこの写真でどこの沢か分かるでしょうね。
美しいナメと小さな釜が連続している美渓。
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もちろん、これくらいのイワナは釣れる。
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でも、今日は釣ったイワナよりも眺めていたイワナのほうが多かったかな?
釣ったイワナも今日行った中では一番奥に全部再放流した。
今日はキノコがあるからイワナは食べなくてもいい。
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深山幽谷って雰囲気たっぷり。
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こっちは山紫水明って雰囲気?
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途中の林道脇は山紫陽花が満開だった。

家から1時間もかからないで行ける近場の深山幽谷?でした。


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by mt1500funagata | 2014-07-19 21:24 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(0)

イノシシの親分に遇った

でっかいイノシシと出会った。
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ヤツは草むらに仁王立ちして僕を睨んでいた。
以前、この場所で10頭以上のイノシシが群れて路傍無人に走り回っていたのを見たことがある。
そのどれよりも今日のイノシシはデカかった。
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ツキノワグマやカモシカと出会った時には声を掛けて、トモダチになれれば良いんだけどなあ~って思うのだけれど・・・
ヤツとはトモダチになれそうもない。
ニンゲンを拒絶するような眼差しが、僕をそう思わせたのだろうか?
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立派な鬣(たてがみ)を靡かせて森の中へ駆けていった。

有害鳥獣の代表格のように言われ、どこへ行っても嫌われものの奴らではあるけれど、僕は少し不憫に思うところがある。
個体数を調整してくれる役目だったニホンオオカミが絶滅したのは誰のせい?
住む場所増やすために本来奴らが住むべきところの木を切り山を崩したのは誰?
生息域が北上し拡大できるように地球が暖かくなったのは誰が何をしたから?
奴のニンゲンを拒絶するような目は
「そもそもオメーらニンゲンが・・・×*□?△#○~▽■!!!」
って言ってるように思えてならない。
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崖の途中にはヤマユリの大きな花が幾輪も咲いていた。
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ねむの木も今の時間(午後10時)は葉を閉じて眠っていることだろう。
(夜になると葉を閉じる(就眠運動)から、ねむの木って言うんですって)


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by mt1500funagata | 2014-07-17 22:11 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(0)

夏だよわ沢だよわ

台風一過の夏の日は・・・沢で遊びましょょょ~~
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熱帯雨林のジャングルではありません。
船形連峰の秘密の林道であります。
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リフトアップしたジムニーが進めなくなっても、歩いてずんずん進むのです。
「このあたりから沢に降りましょうか?」
沢ははるか下。
降りようと言ったところは、どう見ても崖。地形図もゲジゲジマーク。
今日は山を紹介する本とか書いてる山岳写真家のH川さんと一緒です。
昨日の打ち合わせでは、「危ないことはしないようにしましょうね!」だったはずじゃなかったけ?

ザイルを2本つないで懸垂下降で沢に降り立った。
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沢床は両岸の急峻さとは打って変わって穏やか。

大きいイワナがうじゃうじゃ居る、って言う当てにならない情報をもとにここまでやってきたのです。
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まあ、こんなイワナが釣れるんですね。
25~6cmのイワナは、小物小物!ってリリースしちゃう訳です。
持って帰るつもりも、そうないので、
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釣られたイワナは、こうなっちゃうんですね。
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あとはもういい。数を釣りたい訳じゃないし、深い沢から空を見上げたりしながら、イワナと沢で遊んで来たのです。
「ほらほら、あそこに居る」「けっこうデカイんじゃない?」「おお!喰ってきた」なんて、イワナも僕らと遊んでた?
早々に竿を納めたオンチャン2人が若者の釣りを眺めて楽しんでました。
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H川センセイの的確なルートファインディング、急斜面のヤブ漕ぎ1時間半。
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セミも羽化するよ。夏だよわ。


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by mt1500funagata | 2014-07-12 22:29 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(2)