ムキタケ丼を食べに雪道2時間

船形山、色麻コース登山口である大滝キャンプ場あたりに、美味いムキタケ丼ごはんが食べられる期間限定の和食店があるらしい。
c0294658_19155162.jpg
昨日の積雪が残る小荒沢林道を大滝キャンプ場へと向かった。

出だしは快調だったんですよ!
さすがはジムニー!大滝キャンプ場まで行けるんじゃね?なんて言ってたのも群境まで。

群境を越えて花染山の北斜面に差しかかったところで雪だまりに捕まった。
c0294658_19155267.jpg
スコップで雪かきしてみたものの、焼け石に水。

車を乗り捨てて徒歩で向かった。
c0294658_19155048.jpg
小荒沢林道の積雪は深いところで30㎝くらい、平均すると20~25㎝くらいだっただろうか。

c0294658_19155112.jpg
林道とはいえ、ここまで3.5㎞の雪道歩きは、ヘタレな僕にとってはもうたくさん。
大滝キャンプ場への分岐で残りの道のり1.5㎞、やんだぐなった感いっぱいの僕。

c0294658_19155187.jpg
分岐から大滝キャンプ場までの道は舗装されているけれど、ここの分岐までは保野川林道が併用林道として正規ルート。
分岐からはキャンプ場建設のために色麻町が整備した道。なので、この区間だけは舗装されてるってことですね。
小荒沢林道は本当は一般車通行禁止、通行は黙認自己責任という事なのだそうだ(*北部森林管理署談)

c0294658_19155139.jpg
途中1時間くらい寄り道してきたけれど、3時間を要してやっと幻の和食店「大滝屋」に到着。

今回は「大滝屋」のご主人の特別な計らいで、「ムキタケ丼」のレシピを大公開!
c0294658_19465940.jpg
材料:*ムキタケ(ご主人が昨日の朝に採ってきたもの)*豚肉*玉ねぎ
調味料:*オリーブオイル*ごま油*みりん*だししょう油(めんつゆ)

c0294658_19470034.jpg
洗っていないムキタケをオイル炒め。洗うと水っぽくなってムキタケ本来の味が薄くなるそうだ。
少し残った木屑や葉っぱ、たぶんいないと思うけど虫なんかは、いい具合の隠し味。

ほんのり焦げ目がつく程度に最初にムキタケを炒め、旨味を逃がさないようにオイルで包み込むのがキモ。

c0294658_19470076.jpg
豚肉と玉ねぎを投入。
どちらも少し焦げ目がついたら、

c0294658_19470065.jpg
たっぷりのみりんで甘味をしみ込ませる。
しょう油や塩のしょっぱ味は甘味より食材にしみ込みやすいので、先に甘味をしみ込ませるのが良いのですね。

ほどよい甘味がついたら、
c0294658_19470017.jpg
だししょう油(めんつゆ)をみりんと1:1くらいの量で投入。
少し煮込む感じで水分が少なくなったらごま油で味を整え、出来上がり!

c0294658_19470175.jpg
鷹の爪とかで、少しピリ辛にしても美味しい。なにか緑の野菜で色味を付けるのも良いでしょうね。

c0294658_19470189.jpg
主役としてのムキタケが、味と食感を主張しサイコーに美味いです!

限定オープンの和食店「大滝屋」の難点は、食材や調味料、調理器具ほか全てを持ち込まなくてはならないってこと。


近くには夏限定の野外レストラン「すず亭」や

冬限定の和食処「すずのや」ってのもあるらしい。

米を炊いたり味噌汁を作ったりする水は、近くにある船形山の霊水「人命水」を使用しています。
c0294658_19465953.jpg





[PR]
トラックバックURL : https://bunatayori.exblog.jp/tb/28343495
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by mt1500funagata | 2017-11-23 20:47 | 山ごはん | Trackback | Comments(0)