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晩秋 朝の森

雨降りの晩秋の朝。森へと向かった。
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今の時期は日の出が遅いので、早朝と言っても6時近くでないと明るくならない。

4時過ぎに家を出て、6時に帰宅していた夏の日がついこの前のように感じる。
年を重ねると、どうして時が経つのを早く感じるようになるのだろう?

生きて来た時間の割り算らしいですね。
極端な話、2歳の子どもだったら1年って人生の2分の1の時間じゃないですか。
50才だったらどうですか?1年って人生の50分の1の時間なんですね!
1年が短く感じられる訳だ。

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広葉樹は紅葉した葉を落とし一年を終える訳だけれど、春になったら新しく生まれてくる?
幹や枝と葉では時間の流れる速度は大きく違うんだろうな?

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・・・命なき葉の悲しさよ はらはらと風吹けば枝の間より落つ・・・

分かる人はわかるでしょ?
ある有名な短歌のパクリですね。

こんなことを考えながら朝の森をウロウロしていると雨も上がり、
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ヒゲっぽい写真を撮って遊んでいたりする。

分かる人はわかる?かな?

船形山あたりを根城にするヒゲの写真家こと桜井洋二氏の写真ギャラリー
「森の記憶」は↓↓↓こちら








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Commented by mt1500funagata at 2017-11-11 17:40
いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あひだより落つ

石川啄木 歌集「一握の砂」より
by mt1500funagata | 2017-11-11 10:39 | 嘉太神 | Trackback | Comments(1)