モミの木でコートハンガーを作ってみた

モミの木のコートハンガー
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船形山山麓の雑木林の伐採地。
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楢の木が主体だったけれど太くなって木材として売れるくらいに成長したって理由で伐採された。
なので、売れない樹木は伐採地の中に放置され、腐食するのを待つばかりなのだ。

僕は、その中にモミの木の幼樹を見つけた。
虫に喰われ木肌はけっこう傷んでいたけれど、僕はこのモミの木と一緒に生活することにした。

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適当に枝を払い、樹皮を剝く。

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杉の伐採地からは、土台となる部分の廃材を拾ってきた。
本体と合わせてみると、大きさと形のバランスが取れなかった。そんな時は自分で形を作ってしまえばいい。

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うーん!こんなカンジ!  いいねえ~!

天然木で何かを作る時に一番時間がかかるのは、乾かすこと。
でも、この木はどちらも伐採されてから1年以上放置されていたので、すでに水分は飛び乾燥している。
形を整えて、塗装して、本体と土台をつなぎ合わせれば簡単に出来上がる。

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山道具を引っ掛けてみた。

これからの季節、ジャケットをちょっと掛けるのにぴったりだ。
こうして、伐採地でただ放置され腐るだけだったモミの木は僕の部屋でコートハンガーとして蘇った。

いいでしょ!


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by mt1500funagata | 2017-09-28 21:24 | 手作りの逸品? | Trackback | Comments(0)