朝の嘉太神 びっくり!ウリ坊

朝の嘉太神。
イノシシ柵内側の草むらでウリ坊が独り土を掘っくりかえす練習中。
付近に親イノシシの姿は見当たらない。
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ヤツはビックリしただろう。
顔を上げた目の前に僕がいたのだから。

このウリ坊は生後5~6ヵ月だろうけれど、来年の冬には性成熟し子供を産む。
と言うことは再来年の春には、この1頭が(正確にはつがい相手と2頭)がプラス2~8頭になるって訳。それが毎年繰り返され、ネズミ算ならぬイノシシ算によってイノシシの生息数はどんどん増え続ける。
イノシシ猟が盛んな西日本のイノシシは狩猟圧が高く平均寿命が1.5才未満だそうだけれど、イノシシの数は減らない。
大和町で今年50頭近くのイノシシを獲ったとしても焼け石に水。場当たり的で闇雲な捕獲は生態を混乱させ分散を招くだけで数を減らすのには効果がないという研究結果もある。

これから、どうなって行くのだろう・・・。

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サギって近くで見ると僕は好きになれない顔つきをしているけれど、遠くからの姿は日本画的になるのですね。



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Commented by maro7 at 2017-09-16 08:06 x
三連休、お山を楽しみにしていましたが出不精の朝です。猪算ですか。猫算もあるようで2年で80匹になるようです。我が家周辺は野良猫(近隣で餌を与えてる)がひどくてマロ子は神経を尖らせています。
先日は、猫の死体を処理しました。
サギの画像、墨絵みたいですね。(おっ家内評)
Commented by mt1500funagata at 2017-09-16 19:40
> maro7さん
2年で80匹ですか!どうりで増えるわけですよね。箱罠で1匹ずつ捕獲しても全然追いつかないですね。サギは朝の柔らかい光の嘉太神ダム、半逆光で現実にも墨絵のように見えていた場面の一コマでした。
by mt1500funagata | 2017-09-15 21:32 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(2)