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船形山の大沢小屋で♪いい湯だな~♪

毎年お盆の時期に恒例となった沢遊び。
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今年は船形山の山形県側、層雲峡にやってきた。
目的は大沢小屋の五右衛門風呂。
今日は大沢小屋までの行程なので、下部の道元峡から入渓した。
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台風の影響での増水は広い川原を歩くには問題ない程度だった。
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道元峡は面白い。
僕らも初めて訪れた時の印象は、テーマパークのアトラクションのように思った。
今回初めての人も同じ事を言った。
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材木岩の下部には雪渓の残骸の大きな雪のかたまりが残っていた。
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川幅の狭い急流の箇所は、鎖が張られたルートを辿るのは困難だった。
頑丈な鎖が張られ遡行ルートとして確立されているけれど、一般ルートとしてガイドブック等で紹介されないのは納得する。
急峻な岩壁に囲まれ、増水したら逃げ道はない。
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急ぐ行程でもないので、昼食は豪華冷やし中華。
周りの景色を楽しみながら昼ビールやりながら、相当ゆっくりした。

層雲峡を普通に遡行して、程よい時間に大沢小屋に着いた。
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僕が訪れるのは4年ぶり。
震災の影響なのだろうか、小屋は前回訪れた時と比べて沢側に傾いていた。
五右衛門風呂の準備の手筈はわかっているけれど、風呂に水を引くのに少し苦労した。
「風呂は無理だなあ」って声も出たけれど、僕は何としても尊敬する先輩方に五右衛門風呂に入ってもらいたかった。いよいよとなれば、僕とシゲルさんとヨシコさんの3人でバケツリレーで水を張る覚悟もした。
シゲルさんが何杯かバケツの水を運んだあとに、なんとか水を引き込むことに成功した。
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麻婆茄子とポトフの晩飯で飲みながら交代で薪をくべに行き、ほろ酔い気分になったあたりで丁度良い湯加減になった。
一番風呂のリーダーKさん、「とってもいい気分だ~っ」って。
一曲どうぞ!の声に応えて、聞こえてきたのは♪浴衣の君はススキのかんざし~~♪
世代がワカルねえ!
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大量の酒を担いだボッカ担当のシゲルさんも煙る五右衛門風呂でご満悦。
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大沢小屋で五右衛門風呂に入る。
層雲峡コースの由緒正しき山行であります。
この事を僕に教えてくれた大先輩の方々と共に五右衛門風呂を味わえた。
小屋の傾きから考えて、あと何年この風呂が存在するのだろうか?

今回の山行で入れて良かったあああ~!

風呂上りの面々は益々酒がすすんだのだけれど、9時に消灯とした。
明日は御宝前から、五郎沢を遡行する。
今回のメンバーで遡行経験者はいない。
記録もほとんどなく、リーダーの奥さんが20年以上前に遡行したことがあるけれど、滝はいくつかあったけどずんずん登れたと思うって言う、かなりいい加減な前情報だけ。
さてさて、どんな沢なのだろうか?
・・・・続きは明日ね!

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by mt1500funagata | 2014-08-14 22:31 | イワナ&沢 | Trackback | Comments(0)