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1月16日、七つ森へ

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先週は南川ダムサイトからのアプローチだったけれど、今日は反対側って言うか信楽寺跡のほうから。

松倉山の急な坂を登りきったあたりにツキノワグマの足跡
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人から聞いた話しだけれど、「七つ森にクマはいないから安心して一人で歩けますよね」と言っていた女性がいたとか、、、。

七つ森にクマはいるし、こうして冬でも歩いているクマもいる。
数十年ぶりの強力な寒波がやって来た今年の冬でも寝てないのだから、七つ森は年間を通してクマが動いているって考えたほうがいい。

踏んだ雪の状態と泥の付き具合から、つい先ほどの足跡のようだ。

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僕は登山道を逸れて別なルートで登って来たので分からなかったけれど、足跡を逆に追いかけてみると登山道の左手がわの斜面を登って来ているのが分かった。おそらく僕らが松倉山の登山道に取りついて登り始めたのに気がついたクマが、僕らを避けるために尾根を越えて反対側に下って行ったのだと思う。

クマの食べものは有るのだろうか?
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カラスザンショウ
以前、七つ森の奥のほうで冬にカラスザンショウの木に登って、この乾いた種を喰っているクマを見たことがある。
辺りを見回すと、カラスザンショウの木がけっこうある。
乾燥した種ばかりで果実もないようだけれど実際にクマは食べるのだから、エサとして成り立っているのだろう。

この時期に、松倉山と大倉山に登るのには理由があった。

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二つの山の岩場ルートを登ること。
登山道を外して登って来たと言うのは、この松倉山の岩場を越えて登って来たのだった。

七つ森と言えば「七薬師掛け」が一般的だけれど、僕は七つの倉山のそれぞれの岩クラを掛ける「七岩座(クラ)掛け」をやってみたいと思っている。

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こんな素敵なアートを残せるの誰なのか分かる方いますかー?
粘着性のある蜘蛛の糸が綿のように固まって描かれている。虫だと思うけど、分かる方教えてください。。。

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続いて、大倉山の岩場ルート。

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葉が茂っている季節に行くのは大変。
大倉山って登山道も急だけど、岩場ルートはもっと急斜面。南斜面だったので雪が融けていて、ストックが邪魔だった。

七つ森の「七岩座掛け」の概要がほぼ分かってきた。
あとは、どんなコース取りをして、それぞれの岩場を下から行くか上から行くか?を考える。
一日では無理だと思う。大森山(笹倉山)の黒岩ルートを除いて六岩座は出来るかも知れないけど、その六座のうち二つが厄介。
まあ、いずれはやってみたいと思っている。

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鉢倉山の一般道上にある岩場のトラバースルート。
僕がやろうと思っている岩場って、こんなちょっとした所ではないです。

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撫倉山は登山道を歩けば、岩クラって言えるかも知れないけど、僕がやろうとしているのはここじゃない。

一人じゃ無理だからって、、、一緒にやってくれる人がいるのかどーだか、、、、。
Y子さんはやるだろうけど、確保ってこと考えると二人じゃ不安もあるしねー、、、、、。


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毎朝、家の窓から眺めている山から、今日は家のほうを眺めて来た。



# by mt1500funagata | 2021-01-16 22:28 | 七つ森界隈 | Trackback | Comments(0)