9日土曜日、どうも風邪ひいたようだ。身体がだるくて歩く気力が出ない。
僕はめったに体調を崩すということはないのだけれど、原因は分かっている。

まあ、そんな時は歩かないで動物の観察でもしましょうか!ってことで近くの山のほうをパトロールしてた。
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おっ!さっそく見つけたのはイノシシの子ども。
付近に親イノシシは見当たらない。独りで柔らかい土の柔らかい草を掘り返す練習でもしていたのか?
まずは、これで1イベント。(9日13:22~13:22)

動物の観察や記録の際にはイベントと言う単位を使う。
1観察で1イベント。いったん姿を消した個体が同一地点で観察中に再度現れたとしても、それは1イベントのまま。
同一個体だったとしても一定時間観察場所を離れて再度観察できたなら、それは別なイベントとなる。

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次に見つけたのはイノシシの家族。
母イノシシが4匹の子どもを連れていた。

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2イベント目(9日13:30~13:31)

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ぐるりと一回りして最初の場所。
また、ヤツはいるかなあ?って覗いてみたら・・・いた。
やっぱり独り。立ち入り禁止の看板などまったく気にしない。もっとも字が読めない。
3イベント(9日15:45~15:47)

ちょっと休憩で南川ダム湖畔の売店でソフトクリームを食べて戻って来てみたら、
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やっぱり、またいた。
草の根を一生懸命掘り返しているのだけれど、何かを食べている様子は見えない。
分からないだけで、ミミズとか虫とか食べているのだろうか?
こんなチビイノシシ一匹で相当な面積の地面を掘り返している。
でも、その跡はやはり浅い。
4イベント(9日16:57~17:04)

一番の目的はツキノワグマなので、クマの通り道は何度もチェックしに行く訳です。
その途中で、
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イノシシ家族と再会。
道路下の茂みに入って行ったのをすぐ脇から見ていたのだけれど、逃げることもなく生えている草を採食していた。
5イベント(9日17:11~17:13)

イノシシ家族を見るのを中断して、クマの道へ向かう途中、リスが目の前を横切っていった。
写真はないけど、6イベント(9日17:16)

クマの道で張り込み中。
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タヌキ、このタヌキは道路わきの茂みを出たり入ったりして何度も姿を僕の前にさらした。
7イベント(9日17:45~18:10)

向かって右側の茂みが揺れた。クマか!って思ったけれど、キツネだった。
写真は撮ったけれど、暗くてブレブレ、お見せできるような写真じゃない。
8イベント(9日18:13)

だいぶ暗くなってきた。
それに合わせて僕の体調もだいぶ不良。かなり熱っぽい。
ツキノワグマはあきらめて帰宅。熱測ったら、37.9度。道理で気力がわかない訳だ。

まあ、寝れば治るでしょ!ってことで、めったに飲まない風邪薬など飲んで早めに就寝。
翌朝(9月10日)体温測ったら36.2度。平熱に戻った。
家族に、この体温計おかしいんじゃない?って言ったら、返ってきたのは
「体温計じゃなくて、アナタの身体がおかしいんじゃない?」

日中の用事を済ませ、夕方から昨日の続き。
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またイノシシだ。昨日の家族と同一かもしれない。母イノシシの姿も見たのだけれど個体が識別できるような写真ではなかった。
9イベント(10日17:48~17:49)

昨日見ることが出来なかったツキノワグマはいるだろうか?

いた!
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この写真は加工してます。

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先週出会った片腕ではない。
結構大きなツキノワグマの成獣だ。
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撮影した場所は、ある施設の敷地内なので周辺の状況がわからないように、目いっぱいトリミングしてます。
この位置だと、僕とクマとの距離は30m前後。

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最も近づいた位置で、16m。ここはクマのいない時に正確に距離を測ったことがあるので間違いない。

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次に会ったとしたら、鼻の上のオデキと背中の毛が茶色っぽいことで、個体識別が出来ると思う。
クマの道を通る6頭のツキノワグマのうちの一頭である。
10イベント(10日17:52~17:56)

2日間で合計10イベント、11個体を見ることが出来た。
慣れると、案外簡単に野生動物と出会えるもんです。


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# by mt1500funagata | 2017-09-10 23:24 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(2)

夕方
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蕎麦畑の後ろの七つ森が夕日を受けるころ、船形山の麓、嘉太神地区へと向かった。

目的はツキノワグマに会いに行くこと。

僕は嘉太神にあるクマの道を知っている。
そして、ここ最近その道を使って大型1匹、中型2匹、2匹の子熊を連れた母子グマ(先般死んだ子グマが、この母子グマのうちの1匹かもしれない)の少なくとも合計6匹のツキノワグマが行き来しているのを知っている。

時間は午後5時45分。ちょうどいい時間だ。
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なんというタイミングだったのだろう。待つこと10分、5時55分にツキノワグマは現れた。
ここにツキノワグマが現れるとしたら、このクマのように向こうの道路からやって来るか、右手の白いポールの脇の藪から現れるかだ。
ツキノワグマの現れ方の予測が出来ているから、こうして写真が撮れるわけですね。
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どんどん近づいてくる。
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僕の存在は感知したと思うけれど、クマが向かうのは写真左手のクマの道だろう。
踵を返して逃げることはないだろうと思って望遠レンズに交換する余裕もあった。
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何やらあたりの様子を伺っていますね。
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ほら!やっぱり予測通りクマの道へと進んだ。
この道を通って次に現れる場所も大体予想がつく。

左の木陰に姿を消したと思ったら・・・
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次の瞬間、後ろ向きに2mくらいジャンプして道路の反対側まですっ飛んで来た。
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相当、泡喰ったみたいだ。
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あーー!こりゃ別なクマと鉢合わせしたなっ!

そのまま来た道を戻るのかと思ったけれど、
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取り乱したところを見られちゃったーって思ったんだかどーだか?バツの悪そうな顔で僕の顔をチラリと見て、
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落ち着きを取り戻したような、でも少し慎重にクマの道へと入って行った。

あれー?別なクマと鉢合わせしたのではなくて、ほかのことに驚いただけだったのかなー?

次に現れるであろう場所の方向に注意を向けていたら、クマの道から写真のクマより胴回りが太い明らかに別なクマが現れて、道路を横切り藪に消えた。
写真を撮るタイミングを逃してしまったのは勿体なかったけれど、やっぱり別なクマと鉢合わせしていたのですね!

今日は面白い場面に遭遇した。

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これがクマの道。
フィルム感度を上げて明るく写っているけれど、夕暮れの薄暗い森の中。
この写真を撮るのもすごく緊張した。だってすぐ近くに確実に少なくとも2匹のツキノワグマがいるのですよ!

僕にはこの道を歩く度胸はない。

======追記======
クマの表情が豊か・・・ってコメント頂いて改めて表情を確認しようと思いズームしてみたら、このクマって昨年動画を撮らせてくれた「片腕のツキノワグマ」ですね!!!
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関連記事①「片腕のツキノワグマ」http://bunatayori.exblog.jp/25952261/
関連記事②「片腕のツキノワグマ動画」http://bunatayori.exblog.jp/26019980/

気づかなかった。片腕で歩くのにもだいぶ慣れたのだろう、ぎこちなさは全く感じられなかった。
でもよかったーー!無事に生きていたんだ!
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現地では気づかなかったけれど、こうして1年を経て再会できたこと、とても嬉しいです。



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# by mt1500funagata | 2017-09-03 21:58 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(4)

・・・朝・・・
今日は山登りしない、歩かない。
でも、森へは向かう。
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5月に瑠璃色の水を湛えていた沼の色は、より深く瑠璃紺色に変わっていた。
例年の今頃は渇水で、今は水の中に沈んでいる草木も地表に現れているのだけれど、水の量が多いのはこの夏の長雨のせいなのだろうか?

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桑沼三湖のひとつ「ハス沼」


・・・昼・・・
今日は山登りしない、庭の草刈り。
でも、庭にいても森を想う。
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草刈りの休憩の時は、伐採地に無造作にころがっていたモミの伐採木を削る。
電動工具とかは使わないで、敢えてナイフを使って手で削る。
伐採地でクズのように脇に寄せられて、腐って行くばかりだったモミの木に新しい命を吹き込むのに電動工具は使えない。
少しずつ手で削る、その時間をかけるってことは僕の命の時間をモミの木のために使うってこと。
クリスマスの頃には素敵なコートハンガーが出来上がることだろう。

・・・夕・・・
今日は山登りをしなかった。

でも、イノシシ家族には会いに行く。
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やっぱり、いつもの場所に奴らはいた。
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奴らの駆けだす姿は僕を恐れて身を隠すっていうふうには見えない。
やべっ!あの白いジムニーの奴にまた写真撮られちまった!って、何か悪いことしてた奴が慌てて逃げ出すような・・・そんなふうに見える。
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今日、大和町内で一匹のイノシシが死んだ。
小野って地区で車に轢かれて、でっかいイノシシが死んだのだそうだ。
罠に掛かって止め刺しされたイノシシは解体されて喰われるけれど、すでに死骸となってしまっていたイノシシは焼却処分された。

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夕闇が迫ってくる頃、僕は家への帰途についた。



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# by mt1500funagata | 2017-09-02 21:50 | Trackback | Comments(0)

前々記事(8月26日)にて、情報としてアップしていた小荒沢林道、大滝キャンプ場手前の倒木ですが、本日処理された模様です。
(宮城県北部森林管理署から連絡ありました)
大滝キャンプ場まて車の進入可能です。

倒木の発生が8月23~25日、26日に森林管理署にメールで報告、28日現場確認、29日処理。

宮城県北部森林管理署の迅速な対応に感謝&拍手ですね!



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# by mt1500funagata | 2017-08-29 18:53 | Trackback | Comments(2)

深碧(しんぺき)とは、宝石の緑碧玉(りょくへきぎょく) の色のような力強く深い緑色のことを指す。
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色名の「碧 (へき)」とは「碧玉(へきぎょく) 」を意味し、碧玉に由来する『碧色(へきしょく)』よりも濃い緑色のことをいうのだそうだ。
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僕は鈴沼に幾度も幾度も行く。

本当に美しいものは何度見たって、見るたびに新しい美しさを覚えるものだ。

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碧く夏空が晴れ渡っていたけれど

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そよぐ風に秋の気配を感じた。

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ああ、こんなところにウメバチソウが咲くんだ。

この花は夏に終わりを告げる花。

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近づくほどに木の葉の色も秋の気配。

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沼のほとりにはトリカブトが紫色の花を咲かせていた。

深碧の鈴沼に吹く風は、いつの間にか秋の風に変わっていた。


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# by mt1500funagata | 2017-08-27 21:04 | 鈴沼 | Trackback | Comments(0)

船形山、色麻コース登山口である大滝キャンプ場へ通じる小荒沢林道にブナの倒木が発生しています。
(宮城県北部森林管理署には報告済み)
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場所は、内水面水産試験場から進入すると大滝キャンプ場分岐の約50m手前。
大滝キャンプ場まで車は入れません。
倒木の手前から歩いたとしても登山口まで約1Km 20分ですからどーってことありませんが、どうしてもキャンプ場まで車で入りたい方は、色麻側の岳山林道(通称:保野川林道)を利用してください。岳山林道通行可です。
========
8/28 追記
本日(28日)北部森林管理署の担当官が現場確認の予定だそうです。早めに撤去されると良いですね!
========
8/29 追記
本日(29日)森林管理からの連絡によると、処理されたとのことです。迅速な対応に感謝&拍手ですね!
========

今日は升沢小屋に用事があって船形山へ行って来たのですが、山で出会う三大危険生物のうちの2種類とニアミスしてしまった。

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途中のある場所の様子を見に行く必要があって寄り道したら、5匹のマムシがとぐろを巻いていた。

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僕は少し喜んだ。小屋のメンテに使おうと思って持ってきた道具で捕獲できるだろう、人命水を汲んで帰ろうと思って持ってきた広口の密閉容器に入れることができるだろう・・・と。

マムシの素焼きは何度か食べたことがあるけれど、戴けるパワーはウナギなんかの比ではない。
風邪薬にもなるし、これだけのマムシだったら焼酎に漬けてもいい。

道具を取りに車へ戻ったら・・・
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スズメバチに囲まれた。
最初は1匹だったスズメバチがどんどん集まって来て、車から出られなくなった。

昆虫の表情を見極めることは出来ないけれど、奴らが僕を敵視しているのは明らかだった。
スズメバチによる死亡事故のほうがクマによる死亡事故より多く発生している訳で、クマのことをさんざん知ったかぶりして語っている僕がスズメバチにやられてしまったのでは洒落にならない。しかも僕は一度刺されたことがあるので、2回目となったらホントに死ぬかも知れない。

窓を閉め切った車の中で、しばらく様子をみていたのだけれど、ここはあきらめるしかない。
雨上がりの日差しを受けて、マムシも体温が上昇したのかそれぞれに藪のほうへと移動し始めた。

車の中で僕は思った。
マムシとスズメバチは、連合しているのか?
スズメバチの天敵はクマ、クマは蛇が嫌いでマムシからは逃げる。
マムシはスズメバチに守られる(今回は偶然か?)
ってことは、三大危険生物のなかで一番偉いのはマムシ?

やっぱり、蛇神様って祀られるだけのことはあるなあ~。
(こじ付けが過ぎますか???)


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# by mt1500funagata | 2017-08-26 23:25 | 船形山界隈 | Trackback | Comments(9)

船形山のブナを守る会、夏の恒例行事「ブナの森作品展」が始まりました。
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ブナの森をテーマにした作品が展示されています。

山好きな人たちの趣味の作品と御思いでしょうーが・・・
ブナの会のオヤブンは、県の美術協会だか芸術協会だかの審査員などもつとめるゲージュツ家(チョーコク家)でもある訳です。

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以前、オヤブンのアトリエに遊びに行ったとき僕は尋ねた。
「テキトーに鉄板や鉄骨切ってテキトーに溶接して、仕上がった形のイメージで作品名を決めるのですか?」
怒られた。
「ばか者!作品のイメージが最初に有って、デッサンして、それを形にして行くのだ!」

ふーん?そーなんだ。ゲージュツって、そういうものなのですね。
やっぱり僕はゲージュツ家にはなれないなーって思った。

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大崎市古川 市民ギャラリー「緒絶の館」(クリックで地図表示)
開催日程:8月21日~27日 
開催時間:10:00~17:00(最終日15:00まで)

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イノシシの大家族の動画です。(8月20日夕方撮影)
前記事写真の11匹の家族、いつ行ってもそこいらへんをウロウロしてる。

================
船形山のブナを守る会に興味がある、もしくは参加してみたいと思われる方は、
mt1500funagataアットマークyahoo.co.jp
大和町チバまでご連絡ください。案内をお送りします。
お名前と大まかなお住まい年齢を記載してください。
(ハンドルネームのみの場合は返信いたしません)




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# by mt1500funagata | 2017-08-22 07:47 | ブナの会行事 | Trackback | Comments(0)

イノシシの家族

霧雨の降る朝
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何をするとはなしに森のほうへ向かう。

イノシシの家族と出会った。
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ふたりっ子のウリ坊を連れていた。

カタクリの群生で最近訪れる人が多くなってきた大和町と大衡村にまたがる達居森。
今はほとんど廃道となっている大和町側の登山口に向かう途中、大和町明ケ沢って地区。

去年まではイノシシのヌタ場を見ることはなかったけれど、つい最近からイノシシの食痕やヌタ場が目立つようになってきた。
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目立つって言うより夥しいと言う表現のほうが適しているほど。

4頭連れの家族と出会って100mも行かないうちに、
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休耕田の草むらに今度は大家族を見つけた。

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こちらの様子を伺っているのは母イノシシ。
僕がこの家族を見るのは初めてだったけれど、ヤツらは僕の白いジムニーをどこからか何回も見ていたことだろう。

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連れていた仔イノシシは7頭。

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ウリ坊、カワイイ!なんて言ってる場合じゃあない。
ここのところのイノシシの増え方は尋常じゃないのだ。

ここいら辺りは、カモシカやツキノワグマが多く生息していた地域。
このまま増え続けたら、農作物の被害はもちろんのこと、ほかの野生動物の生息環境も大きく変わってしまう。

もちろん、イノシシは悪く無いんですよ。
ヤツらは気候が暖かくなって積雪量も減り、棲みやすくなったから繁殖し生息エリアを広げているだけ。
畑で栽培されている農作物だって、ヤツらにとっては目の前にある食べ物の一つに過ぎない。

イノシシの生息エリアの拡大に伴う農作物の被害が取り沙汰されると、どうしてもイノシシ=悪者ってことになってしまうけれど、
繰り返しますけど、イノシシは悪く無い。

もし僕にイノシシを捕まえられる術があったとしたら、僕は獲って喰いたい。
残酷ですか?
食品となるために養豚場で「製造」され、パック詰めされるまでの豚の生き方のほうが残酷でしょう。(と思う)

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僕の前からはヤマドリも逃げやしない。
こいつも僕のことを何度も見ているのだろうと思う。

その後に出会ったタヌキは疥癬症に罹っているようだった。
写真も撮ったのだけれど公開するような姿じゃあない。

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霧雨の森では沢山の動物たちと出会い、彼らを取り囲む環境や自分たち人間の生活も考える。

こんな花が咲いていたよ、とか、こんな動物を見たよと喜んでばかりいる訳ではない。

僕は時間が許せば森のほうへ向かう。



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# by mt1500funagata | 2017-08-18 22:13 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(0)