今日の写真は、黒伏山デス(撮影は一昨日)
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早春の黒伏山と向かい合いたくて行ってみた。
除雪されているのはジャングルジャングルのスキー場まで。

昨日のブログで山に行ってきまーす!って宣言していました。
船形連峰じゃないから、ちょっとダケね。
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鬼首 禿岳(火の沢)正面の雪面が黒くなっているのは雪崩の跡デス。
ガーッっと登って
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核心部では、トップで登ってビレー(あとから登る人が落ちないように確保すること)
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登ってきたのはピッケルの左手正面の沢筋。
前の写真で僕がビレーしてたのは、雪崩の跡(わかるかなあ?)上のほう。
下山の時に正面から見ると、ひっえ~!あんな急なトコ登ってたんだって改めて思った。

おもしろかった


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# by mt1500funagata | 2014-04-27 22:33 | Trackback | Comments(3)

今日は、後白髪山と三峰山(撮影は昨日だけどね)
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大倉ダム周辺のサクラは満開だった。

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明日は山に行くぞ~!
でも船形じゃないんだ。ピッケル持ってアイゼンつけてザイル張って・・・
ちょっとヤバそうなトコ行ってきます。

春の陽に包まれた船形連峰は、とっても穏やかな表情だった。

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# by mt1500funagata | 2014-04-26 21:05 | Trackback | Comments(0)

僕の一日は船形山を仰ぎ見ることから始まる
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船形山の懐に包まれて生きているんだなあ~って実感できる時間
ん~ 良い時間だ


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# by mt1500funagata | 2014-04-25 07:03 | Trackback | Comments(3)

春の麗の船形山

日の出と同時に家を出た。
春の早朝、冷たくキリリとした空気が心地よい。

牛野ダムへ
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温くなった水と早朝の冷たい空気が織りなす美しい風景が広がっていた。
数日後には僕もこの風景の中の小さな点となっているはずだ。

達居森へ
この時期は、カタクリが林床を埋め尽くすのだけれど最盛期は4~5日前に終わってしまったようだ。
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早朝と云う事もあって、キレイに開いた花を見つけるのに苦労した。
でも、達居のカタクリと今年も出会えたことがうれしかった。

平日の朝、僅かな時間だけれど土の上を歩き腹ばいになって花と会話した。
自分が自分であることを実感できる時間は、あっと言う間に過ぎて行く。



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# by mt1500funagata | 2014-04-24 23:25 | Trackback | Comments(0)

泉ケ岳のウラ泉コースって知ってますう~?
おっもしれーっす!
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これ、泉ケ岳デス。北斜面ネ!
今回は、この北斜面をしゅ~~っと登って一気に山頂へ突き上げるルートです。
ルートつっても地形図見ると分かりますケド、かなりキツイ等高線が平行に走ってるってカンジで、尾根らしい尾根もない。
下から見上げて大丈夫そうなラインを辿るってルートデス。

久しぶりのブログ更新なんですけど、船形界隈からちょっと離れて遊んでいたからなんデス。
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県外のこんな山で
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こんなコトしたりして、例年より多めの積雪を楽しんでました。

久しぶりの船形連峰は、すっかり春ですねえ!
あらあら!こんな所にミスバショウの群生地があったんですねえ!
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表側の案内板でてる群生地より規模も大きくて見ごたえあるんじゃない?
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これは、ウラ泉の秘密の大雪渓? 下山に使えば尻セード面白そう。
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結構って言うより、かなり急勾配。シゲルさんが軽快なキックステップで引っ張りマス。
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うわぁ~!ヤバイっす!
泉ケ岳で、こんな緊張感を持った登山って初めてデス。
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深く刺したピッケルの位置で急さ加減が分かりマスカ?
うしろから見守るシゲルさんですが、なんかヨシコさんのお尻みてニヤニヤしてるようにも見えますねえ?

最後の急斜面を登りきると山頂から50~60m西の台地状の頂上部に飛び出しました。
いやあ~、面白いルートでしたねえ!
へらへら書いてますケド、安易に登れるトコじゃないっす。
ピッケル・アイゼンは必須。結果的には使いませんでしたけど、40mザイル・ハーネス・アッセンダー・デッセンダー・ビレイ器ほか道具各種は準備してました。
今回は雪の状態も良かったから、なんとか登れたんだね。

山頂からちょっと表コースよりに下ったところで昼メシ
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ヘルメット持ってこなかったケド、ナベだけはシッカリ持ってました。

下山はフツーに表コースを下りました。

夜に里では、こんな集会が開催されました。
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船形山の玄関口に、エゴイズムのゴミの処分場いらねえ~よ!





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# by mt1500funagata | 2014-04-20 22:01 | 泉ケ岳周辺 | Trackback | Comments(2)

鈴沼はモノクローム

鈴沼へ
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船形連峰中腹の鈴沼。
夏には鮮やかな青や緑色に包まれ別名を瑠璃沼というけれど、今日の鈴沼はモノクロームの世界だった。
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秋には紅葉が深い緑色の水面に鮮やかに映えるのだけれど、今日の鈴沼は水墨画のように落ち着いていた。
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夏から秋には鳥の囀りが響き、蝶や蜻蛉が沼の周りを飛び、岩魚が時たま跳ねるのだけれど、今日の鈴沼は静寂に包まれていた。
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生きものの気配を感じることもなく、ただ雪が水面に落ちて行くのを眺めていた。
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厳冬期の鈴沼を見たかったのだけれど、容易にその風景を見せてくれるほど船形連峰の冬は甘くはなかった。
3月になって、ようやく行くことが出来た。ブルトーザーで山肌を破壊して作った林道をジドウシャというキカイに乗り、ほんのちょっとだけ歩いて訪れる鈴沼とは違って見えた。
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帰り道では陽が稜線を照らし、ブナの凍りついた小枝を美しく輝かせた。
こんな素敵な道、ほかにある?


そうそう!
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メシはこれね!
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山の和食処「すずのや」の帆立茶漬け。
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大滝キャンプ場の小屋の屋根の上に立つ僕の写真で今日はおしまいにしましょう。

ジドウシャっていうキカイのために作られたアスファルトのドウロの隅っこのホドウってとこを歩かせられてるのって、嫌だねえ~。
好きなとこを自由に歩ける開放感!雪の積もってる山は好きだねえ~。

もうすぐマンサクの花咲くよわ。




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# by mt1500funagata | 2014-03-15 22:12 | 鈴沼 | Trackback | Comments(6)

「今日はカモシカと会えるといいねえ~」
「足跡見つけたら追いかけるのもいいんじゃない?」
「出て来てくれるといいねえ~」
「あっ!いた!」
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ここは七つ森の奥、赤崩山。
早朝の奥山は深雪で登山口まで車を乗り入れることすら出来なかった。
やむを得ず入った里山ではあったけれど、僕らの会話の途中、すごいタイムリーな場面で目の前にカモシカが現れた。
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ウンチし終わったとこだったみたい。
僕らと目が合っても怯えるふうでもなく、ふつうな感じで静かに歩いていた。
「林のほうに行くのにスノーシューとか履かなくても大丈夫なの?」
「・・・・・・」
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「ほら、言ったそばから後足とられちゃったじゃない」
「・・・・・・」彼はバツが悪そうな顔をして僕を見つめた。
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「ヨシコさん来るまで待っててよ。」
「・・・・・・」僕の言葉が分かったんだかどーだか?しばらくその場に立ち止まっていてくれた。
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「この辺もイノシシ多くなって大変だねえ、食べるものとか大丈夫なの?」
「・・・・・・」黙して語らず。
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「元気でいろよー!」
「・・・・・・」彼がゆっくり黙々と斜面を登って行くのを僕らはずっと見ていた。

深雪のラッセルに身体を慣らすために今日も山に入った。
来月初めの県外山行の計画打ち合わせが先日行われた。大御所の話では、ひどい所は腰から胸くらいのラッセルを強いられる山のようだ。
ここは大した標高ではないけれど、今日の赤崩山は膝上くらいのラッセルが必要で、適度な急登もあるので身体を慣らしておくには手ごろな場所だった。
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取り付きから山頂まで休憩なしで一気に登った。
何度も登っている山だし、これといった見所もない。お楽しみは山頂からちょっと下ったところにある。
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雪と風を避けて張られたツエルトの中では・・・・
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お餅が入った小豆汁がコトコトいってます。
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クライマー御用達のCLIF BARをかじりホットワインを飲みながら出来上がりを待ちます。
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お待たせしましたあ~!森の甘味処「赤いち」の小豆ぜんざいセット。
小雪の舞う森の中であつあつのぜんざい!  うまいねえ~!
ラーメンより簡単に作れます。
奥に見えている「日本一うまいバウムクーヘン」を食べながらコーヒー飲んで、お腹も気分も満足した。

下山は一気。下山は深雪のほうが時間が掛からない。30分と掛からず取り付き地点へ戻った。

林道をぷらぷら歩きながら
「今朝カモシカいたの、この辺だったよねえ~」
「そうね。また会ったりしたらおもしろいねえ~」
「あっ!いた!」
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「あの厚いクチビル!今朝の彼だ!」
同じカモシカに行きと帰りに会えるなんて!なんて素敵なことだろう!
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彼は僕らの存在を分かっていたけど、気にしないでウンチした。
朝と同じ場所だった。カモシカには溜め糞と言う習性があって同じ場所でウンチする。
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「ウンチするとこだったのねえ~。ゴメンネ」
「・・・・・・」いいよ、べつに。とでも言うように知らん振りして、静かに谷のほうへ下りていった。
足跡を目で追ったけれど、見つけることは出来なかった。

「いや~!ホントにまた会っちゃたねえ~」
「ほんとねえ~、私たちのこと覚えてたかなあ?」
昨年は一度もカモシカと会っていない。しばらく振りで出会ったカモシカは、僕らから逃げるでもなく自然な接し方をしてくれたことが何よりも嬉しかった。

「前にここで見た足跡は彼のだったんだね。」
「そうね、いつもこの辺にいるんだろうね。」
「また会ったりして?」
「まさかあ、もうどっか行っちゃったでしょ。」
「あっ!いた!」
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僕らから5~6m下の沢にいた。
「また会っちゃったねえ。」
「・・・・・・・」特徴のある、まん丸い口元がカワイイ。
「もう僕らのこと覚えてくれた?」
「・・・・・・」わかった、って言うように僕らのほうをじっと見つめて動かない。
「じゃあ、僕らもう行くね。バイバイ。」
「・・・・・・」僕らが立ち去るのをカモシカは動かずに見送ってくれた。

野生動物との出会い。僕は多くの経験があるけれど、普通は動物のほうが先に立ち去る。さよならを言い手を振ってニンゲンのほうが先に立ち去るってのは初めての経験だった。
僕らは多くの言葉を掛け、彼は黙ったまんまだったけど・・・・。
僕たちは間違いなく会話した。

僕が暖かい部屋で音楽を聴きながらPCに向かっている今も、彼は赤崩山の麓の森にひとりで外にいる。何をしているのだろう?寒くはないのだろうか?お腹はすいていないのだろうか?・・・
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「カモシカを見たよ」こんな一言で終われない。今日のカモシカは僕の中で特別な存在になった。

また会いに行こう・・・。きっと会えるだろう・・・。


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# by mt1500funagata | 2014-02-22 22:17 | 野生動物との出会い | Trackback | Comments(2)

外遊びは何も出来なかった・・・。
家の雪かきのあと、北泉ケ岳にでも行ってくっか~って出掛けたのだけれど。
スプリングバレースキー場のずっと手前でスタックした車があって大渋滞、Uターンして帰ってきた。
アララギスキー場に向かったけれど、道幅分しか除雪されていなくて車を停めるスペースは無かった。

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七つ森の麓のカフェへ。臨時休業かな?って思ったけど灯りがともっていた。

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ほかにお客さんはなかった。
「こんな日はチバさんが来るんじゃないかなって思ってましたよ」と店員のしめじさん。台風で大荒れだった日、僕が唯一の客だったこともある。

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モカ店長も今日は店の中。

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古民家の造りだけどいろいろ工夫してあって薪ストーブひとつでとても暖かい。
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ラッセルしたりスキーで滑ったりするだけが雪の楽しみ方じゃないなあ。
雪景色を眺めながらカフェでまったり過ごす午後も悪くない。

こんな大雪の日にもストーブ焚いて待っててくれる店が七つ森の麓にある。
ウレシイねえ!


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# by mt1500funagata | 2014-02-15 21:21 | 七つ森界隈 | Trackback | Comments(2)