七つ森を眺めに厳冬?の1681mへ

2月最後の週末、来週からは厳冬期って言えないよわ!

春が来るのは楽しいけれど、厳冬期が終わるのも少し寂しい。
今年最後の厳冬期の雰囲気を求めて山へ向った。
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踏みしめる雪と気温、風は厳冬を感じさせない。
春山だよわ!

お手軽に宮城県内としては結構な標高のところへいけるルートなので、踏み跡ガシャガシャ付いているかと思っていたけれど、先行者はワカンの2人だけだった。
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ぜんぜん厳しくないっす!
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風のある山頂で少しだけ厳冬期っぽい雰囲気を味わえた。
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登って来たのは蔵王連峰の後烏帽子岳。
主稜線側はガスに包まれて、360度の展望って訳には行かなかった。

標高こそ船形山より高いけれど、ちょっとズルすれば山頂までは難なく届く。
山頂ピストンでは、あまりにもヘナチョコすぎる。
前烏帽子を経由する周回ルートを選択した。
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前烏帽子岳への雪の廊下。
僕は船形山以外の山をあまり知らないので、この辺りの山隗ってもっと人が多く訪れるものとばかり思っていたけれど、誰~れとも会わなかったし踏み跡は全くなく赤布もほとんど見られなかった。
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前烏帽子岳で自撮り。
「知ってる」山と「行ったことがある」山とは違うって思っている。特に冬山では。
無積雪期に1~2度歩いたことがある程度の山を「知ってる」なんて、僕は言えない。
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夏道上の△1401はショートカットして、適当に斜面を下る途中の開けている場所から、七つ森笹倉山を眺めることが出来た。先般登った黒岩の壁も確認できる。
いつも向こうのほうから眺めている山から、今日は逆に眺める。
船形山は泉ケ岳のスキー場から上部はガスに隠れて見ることが出来なかった。
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太平洋側は青空が広がり、仙台平野から遥か仙台湾の向こうの牡鹿半島までの展望が開けた。

2月だってのに、すっかり春山だよわ!

(注)最近、関東や西日本の方も御覧になっているらしいので、少し解説!語尾の「わ!」について。
仙台弁かな?ほとんど意味のない「わ」ですが・・・
用例:標準語=「終わったの?」「終わったよ」
   仙台弁=「終わったのわ?」「終わったよわ」
こんなふうに、意味なく最後に「わ」を付けて普通に会話しています。


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by mt1500funagata | 2017-02-25 23:10 | Trackback | Comments(0)